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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年3月19日 (土)

首相、野党に入閣要請へ=大震災受け閣僚増員(議会制民主主義の重大な危機だ)

これは危険だ。
菅政権はドサクサにまぎれて、責任回避の大連立内閣=「救国・挙国一致内閣」を構想している。どうしても必要なら「大震災対策会議」を作ればいいのだ。
内閣だったら国政全般での協力になる。それは議会制民主主義の自殺行為ではないか。与党、野党の役割が消えて、翼賛体制がつくられるのは、チェック機能の喪失につながる。改憲も現実のものとなる。
この間、窮地に陥った菅内閣が、震災を利用して打開策を狙ったもので、卑劣な政治手法だ。今なら何でも許される、できるという考えだ。(高田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000043-jij-pol

首相、野党に入閣要請へ=大震災受け閣僚増員

時事通信 3月19日(土)9時24分配信
 菅直人首相は19日、東日本大震災への取り組みを強化するため、野党に入閣を要請する方針を固めた。内閣法を改正し、現在は17人が上限の閣僚枠を3人増やし、野党からの受け皿とする。同日午前の小沢一郎氏ら民主党代表経験者との会談で、こうした方針に理解を求めるとみられる。
 18日の各党・政府震災対策合同会議で、民主党の岡田克也幹事長が閣僚枠の3人増を提案、野党側も受け入れる方向だ。自民党は菅内閣への入閣に慎重な姿勢だが、首相は与野党の協力態勢の構築を模索する考えだ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000121-san-pol

緊急内閣、野党に要請 “大島震災相”自民は拒否へ

産経新聞 3月19日(土)7時56分配信
 政府・民主党は18日、東日本大震災と福島第1原発の事故への内閣の対応能力を強化するため、閣僚数の上限を17人と定める内閣法を改正し、当面閣僚を3人増員する方針を固め、野党側に協力を求めた。政府・民主党は自民党に対し、大島理森同党副総裁の震災対策担当相への起用を打診した。ただ自民党は、菅直人首相の失策の責任がうやむやにされる可能性があるとして拒否する構えだ。

 政府・民主党は震災対策担当相や原発事故担当の特命相の新設を想定。大島氏に加えて国民新党の亀井静香代表の副総理格での起用や仙谷由人官房副長官の入閣を検討している。

 民主党の岡田克也幹事長は18日、東日本大震災に関する政府と与野党の合同会議で閣僚増員を提案し、野党から反対意見はなかったが、各党が持ち帰って検討することになった。

 岡田氏は閣僚増員と合わせて内閣府副大臣・政務官、首相補佐官を増員することも提案した。政府・民主党は3月中に内閣法を改正し、ただちに増員したい考えだ。

 大島氏は衆院青森3区選出で、被災地の青森県八戸市出身。幹事長や国会対策委員長を務め、与野党や省庁に幅広い人脈を持つことも打診の理由とみられる。自民党は震災対応で政権への協力姿勢を鮮明にしているが、子ども手当など民主党の重要政策を批判しており、入閣で大連立政権を組むことには慎重だ。

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