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2011年2月21日 (月)

日本にアフガン負傷者の治療要請 防衛医官派遣で国際治安部隊

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011022001000355.html
日本にアフガン負傷者の治療要請 防衛医官派遣で国際治安部隊

2011年2月21日 02時08分

 2010年1月、首都カブールで起きた同時多発テロの現場。アフガニスタンでは治安が好転していない(AP=共同)

 政府がアフガニスタンの人材養成を目的に検討していた自衛隊の防衛医官らの派遣構想で、反政府武装勢力タリバンの掃討作戦を展開している国際治安支援部隊(ISAF)が負傷者の治療も要請していることが分かった。ISAFとの間で国会承認が必要な協定を結ぶ必要性も浮上している。複数の政府関係者が20日、明らかにした。

 ISAFは治療対象を明らかにしていないが、戦闘による負傷兵が含まれる可能性は排除できず、憲法違反と解釈される「武力行使との一体化」に抵触するとの批判が出かねない。協定案の国会審議は与野党対立の影響で難航が避けられず、派遣構想は暗礁に乗り上げた形だ。

 医官派遣は菅直人首相が昨年11月のオバマ米大統領との会談で「前向きに検討したい」と表明。防衛省設置法の「教育訓練」を根拠に医官と看護官約10人を首都カブールに派遣、アフガン国軍の医療関連施設で医師らの教育、指導をさせる方向で検討していた。昨年12月には防衛、外務両省の調査団を派遣。アフガン政府やISAF側と協議し、活動内容や治安情勢を調べた。

 その際、ISAF側は教育に加え、負傷者に対する直接の治療も求めてきた。医官らはISAFの一員として活動するため、法的地位や権利・義務を定める協定が必要なことも判明した。
(共同)

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