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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年2月22日 (火)

アフガン軍に海自のプロペラ提供 武器に当たらずと防衛相

「民間機のプロペラと同等の性能だから武器輸出3原則には抵触しない」(?)だって、こんな論理が通用するなら、「原則」もヘチマもない。海上自衛隊が武器として使っているものなのだから、第三国に輸出してはならないのは当然ではないか。(高田)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011022201000217.html
アフガン軍に海自のプロペラ提供 武器に当たらずと防衛相

2011年2月22日 11時20分

 北沢俊美防衛相は22日午前の記者会見で、海上自衛隊が保有している航空機のプロペラ20台を米政府を通じてアフガニスタン空軍に提供すると発表した。民間機のプロペラと同等の性能だとして、武器輸出三原則には抵触しないと判断した。

 プロペラは米政府がアフガンに提供する輸送機C27に使用。米側から在庫が不足しているとして防衛省に要請があり、同等品の救難飛行艇US1Aのプロペラを提供することになった。

 北沢氏は会見で「アフガン復興支援、日米防衛協力の重要性の観点から提供することにした」と強調した。
(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011022200368
米にプロペラ売却=アフガン支援、三原則に触れぬ-防衛省

 北沢俊美防衛相は22日午前の閣議後の記者会見で、アフガニスタン復興支援策の一環として、海上自衛隊救難飛行艇のプロペラを米軍に売却すると発表した。米軍は人員や物資輸送のためアフガン空軍にC27輸送機を供与する方針だが、機体が古くプロペラの生産は終了している。海自の救難飛行艇のプロペラは輸送機への流用が可能なため、米側が日本に売却を打診していた。
 売却するのは救難飛行艇US1Aのプロペラで、20台を140万円で売却する。いずれも規定の使用期間を終えて、飛行艇から取り外して保管中。北沢氏は会見で「アフガン復興支援、日米防衛協力の重要性から提供することにした」と述べた。
 防衛省は米側の打診を受けて、武器や関連技術の輸出を原則として禁じる武器輸出三原則に抵触しないか経済産業省と協議したが、民間航空機にも同種類のプロペラが使用されているため、問題はないと判断した。 (2011/02/22-12:17)

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