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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年2月18日 (金)

ロシアの大国意識読めず=非難応酬で決裂招く

外交を知らない菅内閣が招いた困難だ。
「内弁慶」「虎(米国)の威を借る狐(菅外交)」の失敗だ。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011021800006
ロシアの大国意識読めず=非難応酬で決裂招く
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 【モスクワ時事】ロシアが北方領土交渉の継続を事実上拒否したのは、四島返還を掲げる日本に対し、ロシアが反発を強めたことが背景にある。大国意識を強めるロシアの変化を日本側が読み切れなかったことも、決裂を招く要因となった。
 菅直人首相がメドベージェフ大統領の国後島訪問を「許し難い暴挙」と非難したことについて、日ロ関係筋は「大統領は個人的な侮辱と受け取ったようだ」と指摘した。
 大統領選を来年に控え、メドベージェフ氏にとって、領土問題で強硬姿勢を示すことは保守派や軍からの支持を取り付ける国内政治上の意味があった。日ロ間の非難の応酬が続くうちに、大統領は領土交渉拒否という最も強硬なカードの選択を決断したもようだ。
 ロシア側は、日本との平和条約締結に向けた協議は続けるとしており、領土交渉の道を完全に閉ざしたわけではない。しかし、北方領土が第2次世界大戦の結果としてロシア領となったという同国の立場を認めるよう日本側に突き付けており、当面交渉は困難となる可能性が大きい。
 また、領土問題を焦点とするのではなく、貿易・経済や技術協力に重点を置くべきだとも主張しており、平和条約は日本が目指していたものから大きく変質しそうだ。「領土問題を解決して平和条約を結ぶ」としていた日本の対ロ戦略が大きな曲がり角を迎えるのは確実だ。(2011/02/18-00:23)

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