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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年2月18日 (金)

今春の計画確定に期待=普天間移設で米軍高官

またも米国の圧力だ。(高田)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011021800078
今春の計画確定に期待=普天間移設で米軍高官
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 【ワシントン時事】ウィラード米太平洋軍司令官は17日、ワシントン市内で講演し、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関し「(代替)滑走路の配置などの詳細が今春、決まることを望む」と述べた。滑走路の本数や代替施設の位置など、同県名護市辺野古での建設計画が近く固まることに強い期待を表明した。 
 また、普天間問題が在沖縄海兵隊のグアム移転を実現させるための要だとも強調。グアム移転が進むかどうかは「日米両政府の行動に懸かっている」と念を押した。(2011/02/18-07:26)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011021802000034.html
普天間決着 米が期限設定 政府に困惑広がる

2011年2月18日 朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、政府が米側から公然と決断を促されたことで、難しい対応を迫られている。発信源はゲーツ米国防長官。六月下旬を軸に調整されている菅直人首相の訪米前の解決に期待感を表明した。政府は決着期限を切らずに沖縄を説得する方針だが、米側が事実上の期限を設定したことに困惑の空気が広がっている。

 ゲーツ長官は十六日の米下院軍事委員会の公聴会で、同県名護市辺野古に造る代替施設について「今春の遅い時期に、飛行場または滑走路の配置に結論を得ることを期待している」と述べた。

 大型連休中の開催が検討されている日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、滑走路二本のV字案と一本のI字案のうち、いずれかに絞り込みたい意向を示したものだ。米側があからさまな催促に踏み切った背景には、日本政府の沖縄説得が一向に進まないことに、しびれを切らしていることがある。

 一方、日本側は辺野古移設に反対する沖縄の頭越しに移設計画の詳細を決めることには慎重姿勢。鳩山由紀夫前首相の「方便」発言への反発が強まっている状況では、なおさらだ。

 菅首相は十七日夜、ゲーツ氏の発言に対し「期限を切るのではなく、日米合意を踏まえ沖縄の皆さんに誠心誠意理解を求めていくことに変わりはない」と記者団に述べた。枝野幸男官房長官も記者会見で「期限を区切って沖縄にお願いをすることは解決に向けた努力にならない」と指摘した。

 ただ、沖縄の理解を得るための糸口は見いだせていないのが実情だ。日本側が決断を先送りすれば、首脳会談を前に日米関係が再び冷え込みかねないとの懸念が政府内からも出ている。

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