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2011年2月11日 (金)

「領土」めぐり応酬か=日ロ外相が会談

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011021100249
「領土」めぐり応酬か=日ロ外相が会談

 【モスクワ時事】前原誠司外相は11日、ロシアを訪問、同日午前(日本時間同日夕)にラブロフ外相とモスクワの外務省別館で会談した。北方領土問題をめぐる非難の応酬で両国関係を取り巻く雰囲気は険悪化しており、厳しいやりとりが予想される。
 会談の冒頭、前原外相は北方領土問題について「知恵を出して乗り越えていかなければいけない。日ロ関係を発展させることはお互いの利益になり、地域の安定につながる」と強調。これに対し、ラブロフ外相は「友好的な雰囲気で会談を行いたかったが、最近の北方領土の日の行事などで、残念ながらそうならなかった」と述べ、日本側の対応に不満を示した。
 ロシアのメドベージェフ大統領は昨年11月、ロシア国家元首として初めて北方領土の国後島を訪問。菅直人首相は7日、「許し難い暴挙」と非難したが、大統領は強く反発し、北方領土駐留部隊の装備近代化やインフラ整備推進などをセルジュコフ国防相らに指示した。
 前原外相は会談で、北方四島はわが国固有の領土であるとの立場を主張。その上で両国関係を前向きに発展させたい意向だ。しかし、大統領周辺は対日姿勢を硬化させており、領土交渉の行き詰まりを打開する糸口をつかめるかは不透明だ。
 前原外相の訪ロは12日までで、同日夕(日本時間同日深夜)に帰国の途に就く。(2011/02/11-17:55)

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