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2011年1月 5日 (水)

綱領づくりに着手へ=首相指示、機運は高まらず-民主

あれ?「百の綱領より、ひとつの実践(国民生活が第一)」なんて言葉なかったけ?(高田)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
綱領づくりに着手へ=首相指示、機運は高まらず-民主

 民主党は今月、党の理念などを定めた綱領づくりに着手する。菅直人首相の指示を受け、13日の党大会で起草委員会の設置を決め、外部有識者の意見も参考にして年内にも文案をまとめたい考えだ。ただ、党内では綱領制定への機運が高まっているとは言えず、先行きは不透明だ。
 政党の綱領は、結党の理念や基本政策、目標とする国家像などを定めた文書で、自民、公明、共産などの主要政党が持っている。しかし、民主党に綱領はなく、1998年の結党時に決めた「基本理念」があるだけだ。その基本理念も「政権交代可能な政治勢力の結集を進める」などの表現があり、政権与党となった現在とはそぐわない内容となっている。
 他党からは「どんな国を目指すのか分からない」(自民党)と批判され、民主党内でも昨年9月の代表選の際、旧民社党系グループが候補者に綱領策定を求めていた。
 このため、首相は昨年12月に岡田克也幹事長に綱領策定を指示。ただ、岡田氏は「綱領というのは好きではない。個人的には、この忙しい時にという感じはある」と慎重な姿勢を示している。首相に対しても「本音は綱領づくりに否定的」との見方もある。
 寄り合い所帯と言われる民主党故の難しさを指摘する声もある。保守系タカ派から旧社会党系までさまざまな議員を抱え、憲法問題や安全保障政策をめぐる考え方では隔たりが大きい。小沢一郎元代表の国会招致問題に続いて、綱領づくりが新たな党内対立を生む可能性もあり、「起草委ができても、実際は動かないだろう」との冷めた声も出ている。(2011/01/05-17:08)

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