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2011年1月 9日 (日)

米国防長官、日中韓歴訪へ=北朝鮮対処、東アジア安定化を協議

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011010800237
米国防長官、日中韓歴訪へ=北朝鮮対処、東アジア安定化を協議

 【ワシントン時事】ゲーツ米国防長官は8日に中国、日本、韓国の3カ国歴訪に出発する。中国では、昨年1月の米国による台湾への武器売却決定で中断した軍事交流を約1年ぶりに再開する。日本では同盟深化とともに、東アジアの不安定化の要素となっている中国の急激な軍拡や北朝鮮問題について協議。韓国では改めて同盟の結束を示す。
 中国には9日から12日まで滞在し、胡錦濤国家主席や梁光烈国防相らと会談する。途切れない軍事交流を構築し、意思疎通不足による軍事衝突を回避するのが目的。合同軍事訓練やシーレーン(海上交通路)の安全確保協力などでの合意を目指すとともに、近隣国に不安を与えている中国の国防政策や不透明な軍事費について説明を求める。
 訪中は、胡主席の訪米を前に、米中関係修復を演出する狙いもある。
 日本では13日に菅直人首相と北沢俊美防衛相、前原誠司外相と会談。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、同県名護市辺野古に移すとした日米合意を進めるよう改めて求める。米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)のF15戦闘機の訓練の一部を米領グアムに移転することなど、沖縄の負担軽減についても協議する。
 新たな共通戦略目標の策定についても意見を交わす。日米同盟や急激に変化する安全保障環境をテーマに大学での講演も予定されている。
 14日に韓国を訪れ、李明博大統領、金寛鎮国防相と会談し、北朝鮮の核兵器開発問題や挑発行為への警戒、対応について協議する。 (2011/01/08-17:16

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