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2011年1月 5日 (水)

日米印が戦略対話創設へ…中国の海洋進出けん制

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110104-OYT1T00865.htm?from=any
日米印が戦略対話創設へ…中国の海洋進出けん制

 日本、米国、インドの3か国は、アジア太平洋地域やインド洋での安全保障問題を協議する「日米印戦略対話」を創設する方針を固めた。

 2011年前半に局長級協議を開始し、早期の閣僚級会合開催を目指す。

 戦略対話では、安保のほか、テロ対策、経済協力、エネルギー分野なども幅広く協議。海上交通路(シーレーン)の安全確保や宇宙開発、インターネット利用など国際的ルールが未確立の分野でのルール作りを急ぐ。これを、東アジア首脳会議(EAS)など多国間の枠組みを通じ、国際基準としたい考えだ。

 シーレーンの安全確保には、テロの脅威への対応に加え、中国が海軍力を増強させていることへの対応という意味合いがある。中国は南シナ海でベトナムやフィリピンなどと領有権を巡って争い、自国漁船保護を名目とした艦艇派遣などの動きを活発化させている。こうした動きには、航行の自由を重視する米国も警戒感を強めており、日本、インドもそれぞれ東シナ海、インド洋で中国と摩擦が起きていることから、日米印3か国の連携強化で、中国に国際ルール順守を迫る狙いもありそうだ。
(2011年1月5日03時03分  読売新聞)

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