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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年1月 1日 (土)

嘉手納の戦闘機訓練をグアムへ=沖縄の負担軽減策で-日米合意

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
嘉手納の戦闘機訓練をグアムへ=沖縄の負担軽減策で-日米合意

 日米両政府は、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)のF15戦闘機の訓練の一部を2011年度中にも米領グアムに移転させることで大筋合意した。複数の政府筋が1日、明らかにした。在沖縄米軍の国外への訓練移転は初めてとなる。沖縄県の仲井真弘多知事は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)を同県名護市辺野古に移設するとした日米合意の見直しを求めており、政府は新たな負担軽減策を打ち出すことで、県側の理解を得たい考えだ。
 嘉手納基地に所属する戦闘機の訓練移転は、2006年5月に日米が合意した在日米軍再編のロードマップ(行程表)で、地元の騒音被害対策として明記された。07年から千歳や小松など、国内の航空自衛隊の6基地で、空自の戦闘機と共同訓練を実施している。
 グアムまでの米軍機の燃料代などの費用は、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の訓練移転費を活用することなどを検討。防衛省は嘉手納所属のF15戦闘機約50機の半数程度についてグアムへの訓練移転を目指している。 
 13日にはゲーツ米国防長官が来日する予定で、北沢俊美防衛相は日米防衛相会談でグアムへの訓練移転も議題としたい意向だ。6日から訪米する前原誠司外相と、クリントン米国務長官との日米外相会談でも協議される見通しだ。
 嘉手納基地については、県外への訓練移転が始まったものの、米国内の基地の所属機の飛来が相次いでおり、近隣住民からは騒音への苦情が続いている。(2011/01/01-11:40)

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