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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2011年1月 4日 (火)

外相、14日訪韓で調整 安全保障面の連携強化へ

これはまさに日韓軍事同盟の方向だ。今日の北東アジアの緊張にたいして軍事同盟締結の方向で対処しようとする菅内閣の動きは、自民党政権すらできなかったことに踏み込んでいる。中国、北朝鮮などに対抗して、米日韓軍事同盟をめざすものだ。自民党は歓迎するだろう。
軍事同盟を結ぶことで緊張は解決しない。国際紛争の武力による解決を禁じた憲法9条にも明白に違反する。これはまさに百害あって一理なしの選択だ。
日韓の民衆が連携して、これに反対する運動を起こさなくてはならない。(高田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110104-00000094-san-pol

外相、14日訪韓で調整 安全保障面の連携強化へ

産経新聞 1月4日(火)7時56分配信
 前原誠司外相が14日から2日間の日程で韓国を訪問し、緊張が続く朝鮮半島情勢について、金星煥外交通商相と会談する方向で最終調整を進めていることが3日、分かった。政府関係者が明らかにした。10日から訪韓する北沢俊美防衛相も自衛隊と韓国軍の物品役務相互提供協定(ACSA)締結を提案する方針を示しており、一連の会談を通じ、韓国との安全保障面での連携強化を図る。

 前原氏の訪韓は昨年9月の外相就任後初めて。李明博大統領との会談も検討している。

 韓国紙、毎日経済は3日付で、前原氏が同紙との新年インタビューで「韓国と安全保障分野でも同盟関係を結ぶことを望む」と述べたと報じたが、外務省は3日、事実と異なるとして同紙に訂正を申し入れた。

 一方、北沢氏は昨年12月の記者会見で、「(韓国と)ACSAのような問題も含めて協議しなければならない。そういう問題も整備していきたい」と述べた。訪韓の際、金寛鎮国防相に提起する考えだ。

 ACSAは食料、水、燃料などの物品と、輸送、整備などの役務の相互提供を定める協定。自衛隊との関係強化には、韓国内で抵抗感も残っていることから当面、国連平和維持活動(PKO)などを対象にした締結を目指す。

 日本はすでに米国、オーストラリアとの間でACSAを結んでいる。米国との間では有事も含んでいる。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011010300236
「日韓同盟」外相発言を否定=外務省

 外務省は3日、前原誠司外相が韓国紙・毎日経済新聞とのインタビューで、日韓両国の同盟関係構築を希望するとの趣旨の発言をしたとする同紙の報道内容を否定した。
 同省は、外相発言について「韓国との安全保障分野での協力強化の重要性について述べたものであり、『韓国と安全保障分野でも同盟関係を結ぶことを希望する』といった趣旨を述べたとの事実はない」と説明。同紙に対し3日、訂正を申し入れたという。 (2011/01/03-20:20)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110103-OYT1T00563.htm
自衛隊と韓国軍、協力強化へ…北・中国けん制

 日本と韓国の包括的な協力強化をうたった新たな共同宣言を両政府が春にも発表する方向で検討を進めていることが3日、明らかになった。

 自衛隊と韓国軍の平時の協力など、日韓間の安全保障分野での協力強化を初めて柱にすえる。日韓間の安保協力はこれまで、過去の日本の植民地支配の歴史などが障害となって進展しなかったが、中国や北朝鮮の動向など地域の不安定な情勢が変わらず、両国の連携強化が不可欠だとの認識が双方で強まったものだ。

 複数の日韓関係筋が明らかにした。両政府は現在、昨年末の来日を見送った李明博(イミョンバク)大統領の今年前半の国賓としての来日を調整しており、その際、菅首相との間で共同宣言に署名、発表することをめざしている。
(2011年1月4日03時03分  読売新聞)

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