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2010年12月10日 (金)

戦車、200両削減=南西諸島の防衛強化-新防衛大綱案

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010121000022
戦車、200両削減=南西諸島の防衛強化-新防衛大綱案
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 政府の新たな防衛計画の大綱(防衛大綱)案が9日、明らかになった。中国の海洋活動の活発化を受けて、鹿児島県から沖縄県に連なる南西諸島の防衛強化のため航空自衛隊と海上自衛隊の装備を増強。一方で、南西諸島防衛に予算を振り向けるため、陸上自衛隊の戦車は現大綱の約600両から約200両削減し、約400両とする。
 大綱案は、中国の動向について、海・空軍を中心に軍事力の急速な近代化を進めていると指摘。東シナ海などでの活動活発化や、軍事力増強の不透明さなどを指摘し、「地域や国際社会の懸念事項」になっているとした。
 また、自衛隊の部隊を日本全国に均等配分する「基盤的防衛力構想」という従来の方針を転換。有事などの際に自衛隊が機動的に対処できる「動的防衛力」という新たな考え方を打ち出した。
 これを踏まえ、装備品の整備目標を示す防衛大綱案の「別表」に、老朽化したF4戦闘機の後継となる「新型戦闘機」の導入を明記。南西諸島防衛を念頭に、潜水艦は老朽艦の改修により退役時期を延ばし、現在の16隻から22隻に増強。また、北朝鮮の弾道ミサイル発射などに備え、現在4隻のイージス艦の数も護衛艦の改造で増やす。(2010/12/10-03:32)

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