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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年12月14日 (火)

米海兵隊が演習の事前調査/地元住民ら抗議

http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001012140001
米海兵隊が演習の事前調査/地元住民ら抗議

2010年12月14日

 在沖縄米海兵隊が13日、日出生台演習場(由布市、玖珠町、九重町)で実弾射撃訓練の現地事前調査を行った。今年度中に海兵隊が日出生台で8回目の同訓練を実施することがほぼ確実になった。訓練に反対する住民らが演習場の入り口で抗議行動を行った。

 九州防衛局によると、キャンプ・ハンセンに所属する海兵隊第12海兵連隊第3大隊長のリカルド・ミアガニー中佐ら20人が調査に来た。前日別府市内に宿泊し、午前8時25分ごろ、バスで演習場に到着。演習場内の地形や周辺の輸送ルートなどを確認し、午後4時ごろに終了した。

 今年2月の訓練の事前調査は、昨年11月30日と12月1日にあった。今年度は、今年11月22日~12月3日に宮城県の王城寺原演習場で同訓練を実施したため、昨年より遅れている。今年度の訓練の日取りは不明。

 2004年度と06年度の訓練は、スマトラ沖地震被災地への派遣などがあったため、事前調査後に中止が決まった。調査を行った他の年度は年度内に訓練を実施した。

 13日は、演習場にバスが到着すると、労組や県平和運動センターなどでつくる日出生台対策会議の約60人が「Marines go home(海兵隊は帰れ)」とシュプレヒコールをあげた。宗安勝敏副議長は「日出生台での訓練は、沖縄(県道104号越え実弾射撃訓練)と同質、同量という説明だったが、約束は守られていない」と話した。地元の市民団体ローカルネット大分・日出生台の浦田龍次事務局長は「訓練も米軍も、日本中どこにもいらない。私たちが監視し続けて、何とか訓練をやめさせたい」と話した。

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