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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年12月25日 (土)

「兵糧攻め」「振興に影」再編交付金なし/名護 批判と懸念

これが粘り強く説得するという菅内閣のやり口か。(高田)

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-25_13165/

「兵糧攻め」「振興に影」再編交付金なし/名護 批判と懸念
政治

2010年12月25日 09時43分                   
(1時間51分前に更新)

 【名護】「振興策に頼らなくてもまちづくりはできる」「地域振興が遅れてしまう」―。防衛省が名護市への再編交付金を交付しない方針を決めたことに対し、同市の関係者は、政府への批判や地域振興の懸念など、さまざまな思いを交錯させた。

 「まさにアメとムチによる兵糧攻めだ」と政府の露骨な手法を批判するのはヘリ基地反対協の安次富浩代表委員。「民主党は『最低でも県外』の公約をほごにしておきながら、嫌がらせとしか思えない」と批判する。

 稲嶺進市長を支持する仲村善幸市議も「金が欲しければ認めろという支配者の論理。そこまで市民を侮辱するなら、政府は移設を諦めるべきだ」と指摘。市政への影響についても「他自治体のように、通常の補助事業でやっていける」と話す。

 一方、再編交付金凍結の影響を懸念する声も。荻堂盛秀市商工会長は「稲嶺市長は基地を造らせないと言っているのだから、(凍結されるのは)当たり前。事業が減れば、市経済はますます厳しくなる」とみる。

 地元の小中学校の体育館整備事業を抱える辺野古区の宮城安秀市議は「計画されていた事業が滞り、地域振興が遅れることになれば、結果的に市長の責任だ」と指摘した。

 市の玉城政光政策推進部長は、凍結を伝えにきた沖縄防衛局員に対し「大変残念に思う。納得できるものではない。今後、市長に報告し対応を検討する」と語った。市は別財源を確保し、事業を継続していく方針だが、具体的なシミュレーションはこれからだ。


http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-25_13153/

「移設反対 覚悟の上で」北沢氏、名護市に反論/再編交付金凍結
政治

2010年12月25日 09時43分                   
(1時間50分前に更新)

 【東京】北沢俊美防衛相は24日の会見で、2009、10両年度の名護市への米軍再編交付金を不交付としたことに名護市が反発していることについて「(普天間飛行場移設に)反対をしている人たちが、賛成することを前提にした交付金を出さないといけないという意味が分からない」と反論。「反対は(不交付という)覚悟の上でやるものだ」と述べた。

 防衛省としては「名護市の事情で(翌年度に)繰り越した後に、(辺野古移設に)反対ということだから、われわれとしては法の趣旨に基づいて判断せざるを得ない」と述べ、決定は妥当との認識を示した。

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