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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年11月11日 (木)

同盟深化の頓挫を懸念=沖縄知事選の成り行き注視-米

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010111100794
同盟深化の頓挫を懸念=沖縄知事選の成り行き注視-米

 【ワシントン時事】米政府は沖縄県知事選について、難航する米軍普天間飛行場移設を完全に行き詰まらせる恐れがあるとみて、成り行きを注視している。移設問題が決着しなければ、同盟関係の深化も頓挫すると懸念を強めているところだ。
 「日米両国の安全保障をめぐる結び付きに傷を残し、同盟の将来像の策定を途切れさせる」。米議会調査局が最近まとめた対日関係に関する報告書は、普天間問題解決の遅れを受け、こう警告した。
 日米両政府は今年、安保条約改定50周年を踏まえて同盟を深化・発展させるための協議を始めた。しかし普天間問題の処理に忙殺され、「実質的な話し合いに入れる空気ではなかった」(日米関係筋)のが実情だ。
 知事選について米側関係者の中には「革新系の伊波洋一前宜野湾市長が当選すればゲーム・オーバー。現実的な仲井真弘多知事なら前進の可能性が残る」(元高官)と期待をつなぐ向きもある。
 ただ、普天間飛行場の県外移設を求める点で両氏の主張は違わない。再選されても仲井真氏が政府間合意を受け入れるとの確たる見通しはなく、8月末に報告書がまとめられて以降、たなざらしの建設計画確定は選挙後も不透明だ。
 オバマ政権はこれまで「戦略的忍耐」を合言葉に、基本的には日本側の調整を見守る姿勢だった。ただ、先の中間選挙の大敗で余裕を失いつつあり、米政府関係者から「現飛行場の継続使用しかない」とあきらめの声も漏れている。(2010/11/11-18:30)

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