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2010年11月23日 (火)

前原外相「私はタカ派でなく現実主義者」 中国紙に掲載

http://www.asahi.com/politics/update/1122/TKY201011220421.html
前原外相「私はタカ派でなく現実主義者」 中国紙に掲載

 【北京=小山謙太郎】「私はタカ派ではなく現実主義者」「直接説明する機会が欲しかった」――。前原誠司外相が、人民日報系列の国際情報紙・環球時報の書面インタビューに応じ、22日、同紙に掲載された。中国から対中強硬派とみなされてきた前原外相がイメージの改善を目指し、自らの対中外交観を中国国民に訴えた形だ。

 前原外相は先月、尖閣諸島沖での漁船衝突事件を巡る中国側の対応について「きわめてヒステリック」と発言し、これに反発する中国各紙の1面をにぎわせてきた。

 インタビューでこの発言の解釈を問われた前原外相は、「日本は一貫して、双方で冷静に処理しようと呼びかけている」とした上で、「大局に立ち、国際的視野のもとで、いかに共存共栄するかを話し合うべきだ」と答えた。

 国内外でタカ派と呼ばれていることについては、「私が京都大学で高坂正堯教授から学んだのは、現実主義。日中は、それぞれの国益に根ざして外交を展開するという冷静な見方だ。私は決してタカ派ではない」と強調した。

 中国の発展を個人的にどう思うかとの質問には、日中の密接な経済関係は日本に利益をもたらすとした上で「中国がバランスよく安定して発展することを望んでいる。全力で協力したい」と答えた。

 同紙のインターネットサイトでも掲載されたが、読者意見欄では「信じられない」「まず釣魚島(尖閣諸島)を返せ」などとする否定的な書き込みが多くを占めた。

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