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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年11月18日 (木)

姑息に参院憲法審査会「規程」の策定をすすめようとする、民主・自民!

http://www.labornetjp.org/news/2010/1116hokoku
姑息に参院憲法審査会「規程」の策定をすすめようとする、民主・自民!

11月16日、都内で「参議院憲法審査会『規程』策定反対11・16院内集会」が開催された。(主催・5.3憲法集会実行委員会)

↓ユニオンチューブ
http://video.labornetjp.org/Members/YUMOTO/videos/innaisyukai10-11-16.wmv/view
↓ユーチューブ
http://jp.youtube.com/uniontube55

先日民主党と自民党は2党の国対委員だけで、参議院における憲法調査会「規定」を策定させることを決めた。周知のように改憲手続法は今年5月に施行はされ、衆議院での憲法審査会「規定」の策定は許したものの、参議院では「規定」策定にまでは至っていない。つまり、改憲手続法の機能はストップさせることができていたのだ。そして安易な憲法改悪の動きはさせないということは、民主党も明言していたことでもあった。しかし、ここになって参議院の「ねじれ現象」を前に民主党は自民党に「歩み寄り」を見せ、憲法改悪という一大事を国会運営の道具にしてしまうという暴挙に出たのである。この動きに反対する緊急行動として、今集会はもたれた。

 時は沖縄県知事選の真只中と言う時期でもあり、情勢は大きく緊迫している。そのような中で、今集会では「普天間基地の名護市辺野古移設に---- 賛成、反対、わからない」全国シール投票の取り組みの報告がなされた。(主催・10月「ピースウィーク」2010)シール投票プロジェクトチーム)

 この取り組みは9月12日から11月1日まで、北は北海道札幌から南は九州福岡市にわたり35ヶ所で実施された。結果は、投票参加者総数6749人、移設に賛成562票(8.33%)、反対4891票(72,47%)、わからない1296票(19,2%)となり、圧倒的に本土でも辺野古移設反対の声が大きいことが確認された。集会では「まだまだ、辺野古の問題には大きな関心がある」(許すな!憲法改悪・市民連絡会、土井登美江さん)との報告がされた。

 政府は、姑息な動きで憲法改悪を進めようとしている。しかし、沖縄県知事選の闘いをバネにして、憲法改悪の動きを止めていく力を強めていきたい。(湯本雅典)

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