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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年11月12日 (金)

医官派遣「憲法抵触の恐れ」  内閣法制局が一時難色

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010111101001023.html
医官派遣「憲法抵触の恐れ」  内閣法制局が一時難色

2010年11月12日 02時02分

 アフガニスタンに自衛隊の防衛医官らを派遣する菅政権の方針をめぐり、内閣法制局が「憲法に抵触する恐れがある」として政府内の調整で一時難色を示していたことが分かった。反政府武装勢力タリバンへの掃討作戦を展開する国際治安支援部隊(ISAF)の活動の一環として参加することになったためで、違憲と解釈されている「武力行使との一体化」を懸念した。複数の政府関係者が11日、明らかにした。

 最終的には、北沢俊美防衛相が指揮権を持つことなどを理由に容認した。菅直人首相が13日の日米首脳会談で「人的貢献」として言及する見込み。防衛省は西元徹也防衛相補佐官をトップとする調査団を今月下旬にもアフガンへ出す予定だが、政権内には「脱法行為に近い」との声がくすぶる。危険性を伴いながら補償の薄い活動に防衛医官たちからも不満と不安の意見が出ており、調整の難航は必至だ。

 ISAFは2001年の米中枢同時テロ後に立ち上げた米国と北大西洋条約機構(NATO)軍の多国籍部隊で、アフガンの治安維持を主な目的とする。政府はアフガン復興支援の一環として、医官と看護官ら約10人を年内にも派遣する方向で検討。
(共同)

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