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2010年10月29日 (金)

防衛大綱:民主調査会が提言骨子案 武器輸出「新原則を」 「南西諸島」盛る

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101029ddm005010024000c.html
防衛大綱:民主調査会が提言骨子案 武器輸出「新原則を」 「南西諸島」盛る

 政府が年内改定予定の「防衛計画の大綱」(防衛大綱)に向け、民主党の外交・安全保障調査会(中川正春会長)が11月中にまとめる提言の骨子案が28日、分かった。武器輸出三原則について「時代に合わせた新たな原則を作るべきだ」とするのが柱。軍事力を増強する中国をにらんだ南西諸島防衛や日米同盟の深化などもテーマとする。

 提言の骨子は(1)防衛生産・技術基盤の維持、育成(武器輸出三原則の見直し)(2)自衛隊の人的基盤強化(3)自衛隊の国際協力強化(4)政府全体の対応態勢強化(5)日米同盟の深化・発展(6)南西諸島防衛など新たな防衛力のあり方--の6項目程度となる見込み。

 武器輸出三原則は(1)共産圏(2)国連決議で武器輸出が禁じられている国(3)紛争当事国--に武器輸出しないという内容。兵器の多国間の共同開発が一般化している現状で「原則を作り直すべきだ」とする声が調査会役員会の中で強まっている。ただ菅直人首相は党内の慎重論や協力を模索する公明党をにらみ、三原則について「基本的考え方を変えるつもりはない」と述べており見直しに踏み切るか不透明だ。【大貫智子】

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