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2010年10月 7日 (木)

米中軍事対話再開へ 緊張緩和を演出か 1月の胡主席訪米控え

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101007-00000117-san-int

米中軍事対話再開へ 緊張緩和を演出か 1月の胡主席訪米控え

産経新聞 10月7日(木)7時56分配信
 【ワシントン=犬塚陽介】米国防総省のモレル報道官は5日の記者会見で、ゲーツ国防長官が12日にベトナムで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議に出席する際、中国の梁光烈国防相と会談するとの見通しを示した。オバマ政権下で米中国防相が会談するのは初めて。来年1月を軸に調整が進む胡錦濤国家主席の訪米を前に米中の緊張緩和を演出する狙いもありそうだ。

 モレル報道官は「双方が会談の実現を望んでいる」と述べ、米中両国が国防相会談の実施に向け、詰めの調整を進めていることを明らかにした。

 会談では、米中軍事対話の今後の方向性について突っ込んだ議論を交わすほか、中国の招請で検討されているゲーツ長官の訪中も議題に上る。モレル報道官は訪中について、来年早々の実現を目指し両国が調整を続けていると語った。

 米中の軍事対話は今年1月、米政府による台湾への武器売却方針に中国側が反発して中断。韓国哨戒艦撃沈事件や、米韓両軍が黄海などで実施した合同演習などをめぐり、関係は冷却化していた。

 しかし、米国側には軍事面での中国との信頼関係構築が不可欠との見方が強く、先月上旬にはドニロン大統領次席補佐官(国家安全保障担当)が訪中、軍事対話再開を模索していた。

 両国は9月29日、今月14、15日にハワイで対話を再開することで合意したと発表。ハワイでは米中両軍の制服組が海上や空中での安全確保について意見交換する。また、11、12月にはワシントンでハイレベルの国防当局者の会議が開催され、米側からフロノイ国防次官(政策担当)の出席が決まるなど、両国は軍事面での関係修復策を矢継ぎ早に打ち出している。

 米中両国には人民元切り上げ問題など、難題が山積している。その一方、胡錦濤国家主席の訪米を前に「これ以上の摩擦を避けたいのが本音」(外交筋)とされ、双方の歩み寄りが可能な軍事対話の促進で地ならしをするものとみられる。

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