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2010年10月27日 (水)

即応能力向上と安全性強調=沖縄配備のオスプレー公開-米海兵隊

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010102700130
即応能力向上と安全性強調=沖縄配備のオスプレー公開-米海兵隊

 【ニューリバー海兵隊基地(米ノースカロライナ州)時事】垂直離着陸輸送機MV22オスプレーの2年後の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備計画を進める米海兵隊は26日、ニューリバー海兵隊航空基地(ノースカロライナ州)で、一部の日本メディアにオスプレーを公開した。パイロットは「オスプレーにより、海兵隊の即応展開能力は格段に向上している」と述べる一方で、「安全性に問題はなく、飛行中の音は非常に静かだ」と強調した。
 オスプレーは老朽化したCH46E中型ヘリコプターとCH53D大型輸送ヘリの後継機。翼の両端に角度が変わる傾斜式回転翼(ティルトローター)があり、この大型プロペラを上に向ければヘリの回転翼と同じ機能を果たし、垂直離着陸ができる。前方に向ければ固定翼のプロペラ機と同じ飛行が可能。ただ、開発段階の飛行試験で4機が墜落、30人が死亡しており、沖縄では配備計画への不安が日増しに高まっている。
 記者団を乗せた公開飛行では、滑走から数秒で一気に上昇し、離陸能力の高さを見せつけた。上昇後、「ヘリモード」から「固定翼モード」に切り替え、高度450~750メートルの上空では、水平に巡航飛行。機内はCH46のような重低音ではなく、高音のローター音が響く。同基地の広報担当者は「飛行中の音は他の中型ヘリに比べればかなり静かだ」と強調した。飛行中、急旋回を繰り返し、運動性能もアピールした。
 オスプレー操縦士のトーマス・イバン中佐は、「オスプレーの速度はCH46の2倍、航続距離は4倍にもなる。作戦の高速性と柔軟性が非常に増した」と語り、海兵隊の前方展開基地への配備の重要性を強調した。 
 安全性を懸念する声に対しては、イバン中佐は同僚のパイロットとともに「オスプレーは訓練さえ積めば、扱いやすい。安全性に不安を感じたことはない」と繰り返した。(2010/10/27-09:08)

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