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2010年10月 5日 (火)

「日本は軽率」中国が不快感…民主政調副会長に

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101005-OYT1T00002.htm
「日本は軽率」中国が不快感…民主政調副会長に
尖閣

 民主党の山口壮政調副会長が先月30日に訪中し、中国外務省の日本担当幹部と会談した際、中国側が沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を巡る日本政府の対応について、「軽率だ」と不快感を伝えていたことが分かった。

 関係者が4日、明らかにした。関係者によると、中国側は山口氏に「日本は武力に訴えてでも領土問題を解決するつもりなのか」と不満を示した。小泉政権当時の2004年に中国人活動家7人が尖閣諸島に上陸した際、日本が強制退去処分としたことにも触れ、「小泉氏は靖国参拝は行ったが、自民党政権には知恵があった」とも語ったという。
(2010年10月5日08時37分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101005-OYT1T00520.htm?from=main1
日中首脳会談、中国側の「脅威論」警戒で実現
尖閣

 【ブリュッセル=大木聖馬】中国の温家宝首相が4日、菅首相との首脳会談に応じたのは、国際社会の中で中国脅威論が広がるのに歯止めをかける狙いからだ。

 それでも温首相は沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をめぐって譲歩してはおらず、中国は今後も日本の実効支配を突き崩そうと、漁船や漁業監視船を同諸島沖に送り込んでくる可能性がある。

 衝突事件で中国が日本に示した強硬姿勢について、欧米では有力各紙が中国批判を展開するなど中国を警戒する論調が強まっている。中国脅威論が広がれば、投資環境にも影響は避けられず、自国の経済成長へのマイナスとなってはね返りかねない。温首相は、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議という国際会議の場で、日中関係改善に後ろ向きではない姿勢をアピールしたかったとみられる。

 日中関係が悪化した状況が続けば、横浜で11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への胡錦濤国家主席の参加にも影響が出る。中国側には胡主席のAPEC参加を成功させるためにも関係改善のきっかけを作りたい思惑があったとみられる。

 ただ、温首相は菅首相との会談で「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土だ」と述べて、「領有権」では妥協しない姿勢を明確にし、日中関係の改善が一筋縄でいかないことを示した。
(2010年10月5日12時02分  読売新聞)

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