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2010年10月27日 (水)

「尖閣棚上げ合意」否定を批判=中国外務省

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010102600988
「尖閣棚上げ合意」否定を批判=中国外務省

 【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は26日の定例会見で、故トウ小平氏が提唱し日本側も合意したとされる尖閣諸島の領有権問題の棚上げに関し、日本政府が、「(棚上げの)約束は存在しない」との見解を示したことについて、「トウ氏の提案は日本各界の共鳴を引き起こした」と述べて、合意を否定する日本の姿勢を批判した。
 馬局長は棚上げ論について、中国の最高実力者だったトウ氏が日中平和友好条約が締結された1978年の訪日時に、両国関係の大局から提案したと指摘。当時、日本側も支持していたことを強調し、「歴史の事実を否認すれば、何も得ないばかりか、中日関係の改善にも無益だ」と主張した。 (2010/10/26-21:10)

http://www.asahi.com/politics/update/1026/TKY201010260536.html
尖閣問題棚上げの約束、存在否定 政府が答弁書

 菅内閣は26日の閣議で、中国の最高指導者だった故・トウ小平(トウは登におおざと)氏が1978年10月、訪日した際の日本記者クラブでの会見で、尖閣諸島問題について「国交正常化の際、(日中)双方はこれに触れないと約束した」と述べたことについて、「約束は存在しない」と否定する政府答弁書を決定した。自民党の河井克行衆院議員の質問主意書に答えた。

 また、78年4月に発生した尖閣諸島沖の中国漁船領海進入事件について、日本側の照会に対してトウ氏が「全く偶発的であり、中国政府としてはそのような事件を起こすことはない」と述べたという。

 答弁書はさらに、国交正常化交渉のあった72年9月の日中首脳会談にも言及。当時の田中角栄首相が会談で「尖閣諸島についてどう思うか。私のところに色々言ってくる人がいる」と尋ねたのに対して、中国の周恩来首相は「今、これを話すのはよくない。石油が出るから、これが問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない」と返答したことも改めて説明した。

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