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2010年10月11日 (月)

尖閣防衛、共同で対応=武器輸出見直し伝達-北沢・ゲーツ会談

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010101100122
尖閣防衛、共同で対応=武器輸出見直し伝達-北沢・ゲーツ会談

 【ハノイ時事】北沢俊美防衛相は11日午前(日本時間同)、ハノイのホテルでゲーツ米国防長官と約30分間会談し、沖縄県・尖閣諸島を含む島嶼(とうしょ)防衛に関し、「日米で共同してしっかり対応する」方針で一致した。北沢氏は、海外への武器の輸出を禁じる政府の武器輸出三原則について「新たな防衛計画大綱の見直しの中で方向性をつくりたい」と述べ、見直しを検討する考えを表明。ゲーツ氏は「大いに歓迎したい」と応じた。
 北沢氏は会談で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に関し、米側が同諸島を日米安全保障条約の適用対象としていることに謝意を表明。「今後とも日米間で緊密に連携、協力することが重要だ」と述べた。ゲーツ氏も「海洋における関係国の間で協議を続けることが重要だ」と指摘した。
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、ゲーツ氏は「着実に進めることが重要だ」として、同県名護市辺野古周辺を移設先とした5月の日米合意の実行を要求。北沢氏は移設実現に取り組む意向を伝えた。 
 北沢氏は会談後、記者団に「日米同盟のしっかりした基盤強化を確認した。有意義だった」と強調した。武器輸出三原則の見直しに関しては「内閣の意見の統一が大事だ」と指摘し、政府の「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」の報告書も参考にしながら、閣内調整に入る考えを示した。(2010/10/11-14:05)

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