無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 代表選は「西南戦争」=小沢氏排除で政権交代完結?-菅首相 | トップページ | 【民主党代表選】海江田氏「首相は財務省にマインドコントロールされている」 »

2010年9月 2日 (木)

沖縄タイムス:また顔選び 県民冷淡 民主代表選 辺野古撤回に望み/国民不在■足の引っ張り合い

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-02_9788/

また顔選び 県民冷淡 民主代表選 辺野古撤回に望み/国民不在■足の引っ張り合い
政治

2010年9月2日 09時25分                   
(1時間51分前に更新)

 日本の“新リーダー”を決める民主党代表選が1日、告示された。「クリーンな政治」を打ち出す菅直人首相と、党内最大勢力を率いる小沢一郎前幹事長の全面対決。争点の一つとなる米軍普天間飛行場の移設問題について「県、米政府とあらためて話し合う」とする小沢氏に対し、地元からは期待と疑念が交錯した。一方、菅首相就任3カ月での代表選に「国民不在の政治」「足の引っ張り合い」としらけムードも漂った。

 普天間飛行場の辺野古移設に反対の宮城さやかさん(31)=名護市、会社員=は「小沢さんが辺野古撤回をできるならやってほしいが、過去の民主党や彼の手法を見ていると、首相になった途端に変わりそうな気もする」と首をかしげる。「子ども手当の充実などの政策を本当に実行してくれるのは誰か見極めたい」と付け足した。

 喜納譲さん(27)=名護市、会社員=は「辺野古と決まるまでには長い積み重ねがある。小沢さんでも動かせないだろう」と見る。

 宜野湾市の島袋仁孝さん(61)は「普天間の名護市移設に否定的な小沢さんの姿勢には期待したい。国外に持っていくべきだ」と強調した。

 一方、〝首相レース〟にへきえきする声も続出。

 与那嶺良子さん(63)=嘉手納町=は「足の引っ張り合いで、普天間問題にしても責任を持っているように見えない。もっと協力して政策を実行してほしい」と嘆いた。

 竹富町の農業、川満洋一さん(51)は「小沢さんが党首になると、『カネの問題』で野党の追及が集中し、国会が空転してしまうのではないか。経済を立て直している中、予算などの審議を停滞させてはいけない」と指摘した。

 浦崎勉さん(35)=那覇市、会社員=は「日本は課題が山積み。すぐに結果を求めるのは厳しい。1年は様子を見て考えるべきだ。政策は子ども手当よりも、保育園など環境整備に回した方がいい。消費税も議論が必要だが、将来のためならば賛成もできる」と慎重な意見。

 豊見城市の具志堅利夫さん(65)は「密室で決まるより、選挙になったことは公でいい」と代表選実施を評価。「小沢さんに1回やらせてみたい。経験がものをいう。思い切ってやってもらえば景気も向上するのではないか」と期待した。

 宮古島市の会社員、下地一世さん(44)は「どっちが党首になろうが、議員報酬の見直しなど自らの身を削って政治をしないと国民は信用しない」と主張。「宮古島のような離島は仕事もない。生活に困っている国民に目を向けて、離島や地方の発展も図ってほしい」と求めた。

« 代表選は「西南戦争」=小沢氏排除で政権交代完結?-菅首相 | トップページ | 【民主党代表選】海江田氏「首相は財務省にマインドコントロールされている」 »

「国内情勢」カテゴリの記事