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2010年8月26日 (木)

「地元 だましたのか」 名護・宜野座 憤りの声/飛行経路変更

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-08-26_9584/

「地元 だましたのか」 名護・宜野座 憤りの声/飛行経路変更
社会

2010年8月26日 09時19分                   
(4時間50分前に更新)

 【北部】「国民をだました」「日米合意は何だったのか」―。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、米側が飛行経路の大幅変更を主張し始めたことで、従来の政府説明の根拠がほころび始めた。移設候補地の名護市と経路変更の影響が懸念される宜野座村松田区からは怒りの声が上がった。

 飛行経路で両政府に認識の違いがあることは、政府が進めてきた環境アセスや5月の日米合意が根幹から合理性を失う。

 稲嶺進名護市長は「地元には被害は少ないというような宣伝をして、実はそうではなかったことが分かった」と政府説明に対する不信感をあらわにし、「だましたことにしかならない。どう責任をとるのか」と地元の頭越しに進む移設計画の在り方を批判した。

 ヘリ基地反対協の安次富浩代表委員は「一番肝心な飛行経路ですら政府間で認識が異なっていた。そんな状況で締結された日米合意とは何だったのか」と合意の無効性を強調。「辺野古崎では新種の海草が専門家によって発見されている。欠陥だらけのアセスはやり直すべきだ」と指摘した。

 集落上空が飛行経路にかかる可能性もある宜野座村松田区の当真嗣信区長は「(米側の主張する)飛行経路を隠していたとすれば、ばかにしているのかという怒りがこみ上げてくる。今でも民家上空を飛んでいる米軍が、取り決めた飛行経路を守るとも思えない」と憤った。

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