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2010年8月13日 (金)

生き残りへ展望開けず=「統一会派」頓挫で迷走-国民新

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010081300408
生き残りへ展望開けず=「統一会派」頓挫で迷走-国民新

 参院選で獲得議席ゼロと惨敗した国民新党が迷走を続けている。連立政権内での発言力維持を狙い、社民党との統一会派を模索したが、頓挫すると、今度は、民主党に対し解消したばかりの参院統一会派の復活を要請するといった具合だ。生き残りへの展望が開けない同党の、苦しい状況を象徴している。
 「政策の共通点が多いから(といって)、すぐに統一会派を組むことにはならない」。国民新党の亀井静香代表は4日の記者会見で、社民党との統一会派構想を当面棚上げする考えを示した。
 参院選を受け、国民新党は民主党との参院統一会派を解消した。連立離脱した社民党との統一会派が実現すれば、民主党と合わせ、参院で否決された法案を再可決できる衆院の3分の2に達する。そうなれば、衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」下でも、政権内で発言力を維持でき、野党との交渉も有利に進めることが可能との判断からだ。
 しかし、与党と野党が統一会派を組むというのは「奇策」。さすがに社民党は、要請を断った。焦った国民新党は、民主党に参院統一会派再結成を打診したが、これも「自分たちの都合で出たり入ったりされても困る」(参院幹部)と拒否された。
 国民新党の国会議員は衆院3、参院3の計6人。参院での与党過半数割れにより、政府・民主党は野党に譲歩せざるを得なくなったため、政策決定に当たり政権内での国民新党の影響力低下は必至。また、最優先に掲げる郵政改革法案の再提出、成立のめどは立っていない。同党内には、何とか活路を見いだそうと「秋の臨時国会前に社民党との統一会派を成功させる」(幹部)と意気込む向きもあるが、前途は厳しそうだ。(2010/08/13-14:30)

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