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2010年8月29日 (日)

辺野古空路、図示せず 日米協議最終合意、沖縄反発恐れ

http://www.asahi.com/politics/update/0828/TKY201008280298.html
辺野古空路、図示せず 日米協議最終合意、沖縄反発恐れ

 日米の外務・防衛当局は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、同県名護市辺野古に建設する代替施設を検討する専門家協議を終了し、滑走路1本の「I字案」と2本の「V字案」を併記する報告書に最終合意した。両案とも米軍機の飛行経路は集落近くを通るので、沖縄側の反発が予想される。このため、飛行経路については、文章では触れるが、図示することは見送った。

 報告書では、日本側が主張しているI字案について、視界が悪い時の「計器飛行」の経路が陸上を通るため、V字案と比べて騒音や危険性が大きいという短所を明記した。米側が要求し、日本側が受け入れた。

 米側が主張しているV字案については、視界の良い時の「有視界飛行」の経路がこれまでの日本側の説明よりも大回りで集落に近づくため、米側が経路を図示するよう要求。日本側は「沖縄側が反発する」(出席者)として、最終的には見送ることで合意した。

 報告書の中の図面には、I字とV字の滑走路などは描かれる。図面以外の文章部分では、飛行経路の他にも、両案の長所と短所を比較。I字は環境面で、埋め立て面積が25%縮小するとの長所を明記した。

 政府は報告書について、沖縄側に説明した上で、31日に公表する方針だ。(鶴岡正寛、河口健太郎)

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