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2010年8月16日 (月)

首相の「反省」、中国が速報 靖国不参拝も伝える

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010081602000035.html
首相の「反省」、中国が速報 靖国不参拝も伝える

2010年8月16日 朝刊

 【北京=朝田憲祐】中国国営新華社通信は十五日、菅直人首相が全国戦没者追悼式で戦争の加害責任に触れたことについて「アジア諸国に多大な損害と苦痛を与えたと反省を示した」と速報。首相が靖国神社に参拝しなかったことも伝えた。

 また、十五日付の中国各紙は、日中世論調査の結果について「歴史問題の影響力が初めて下がり、経済、文化の影響力が上昇」などと前向きに報じた。

 一方、国内各地では、「抗日戦争勝利六十五周年」の記念活動が行われた。南京大虐殺記念館(江蘇省南京市)では、中国人強制連行など「歴史を忘れるな」をテーマにした特別展が開幕。日中戦争の発端となった北京郊外の盧溝橋にある中国人民抗日戦争記念館では、改装オープンを記念した展示「偉大な勝利」が始まり、多くの人が見学していた。

 この日は、甘粛省の土石流災害の犠牲者のための追悼活動日で、中国全土で娯楽活動が控えられたが、「愛国主義の記念活動は娯楽ではない」として予定通り実施された。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100816ddm041040064000c.html
終戦記念日:全国戦没者追悼式 菅首相式辞(全文)

 本日ここに、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族並びに各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を挙行するに当たり、政府を代表し、式辞を申し述べます。

 終戦から65年が過ぎ去りました。祖国を思い、家族を案じつつ、心ならずも戦場に倒れ、戦禍に遭われ、あるいは戦後、異郷の地に亡くなられた300万余の方々の無念を思うとき、悲痛の思いが尽きることなく込み上げてきます。改めて、心から御冥福をお祈りいたします。

 また、最愛の肉親を失われ、決して癒やされることのない悲しみを抱えながら、苦難を乗り越えてこられた御遺族の皆様のご労苦に、深く敬意を表します。

 先の大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、犠牲となられた方々とその御遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します。

 戦後、私達国民一人一人が努力し、また、各国・各地域との友好関係に支えられ、幾多の困難を乗り越えながら、平和国家としての途(みち)を進んできました。これからも、過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を語り継いでいかなければなりません。

 世界では、今なお武力による紛争が後を絶ちません。本日この式典に当たり、不戦の誓いを新たにし、戦争の惨禍を繰り返すことのないよう、世界の恒久平和の確立に全力を尽くすことを改めて誓います。

 戦没者の御霊(みたま)の安らかならんことを、そして御遺族の皆様の御健勝をお祈りして、式辞といたします。

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