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2010年8月17日 (火)

<インタビュー>俳優・菅原文太さん辺野古訪問 一問一答2010年8月17日

この文太さんの話は核心に迫っている。さきにでた「アフガンに命の水を・ペシャワール会26年目の闘い」のDVD(日本電波ニュース発行)のナレーションもよかったが、文太さんに脱帽だ。今時、勇気のある発言だ。(高田)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166426-storytopic-1.html
普天間移設“仁義なし” 俳優・菅原文太さん現場の海を初訪問2010年8月17日

普天間飛行場移設問題について安次富浩ヘリ基地反対協代表委員(左から2人目)から説明を受ける菅原文太さん(同3人目)=16日、名護市辺野古

 俳優の菅原文太さん(77)が16日、米軍普天間飛行場返還・移設問題で揺れる名護市辺野古を訪れ、「このきれいな海を埋めるのはナンセンスだ」などと語った。菅原さんはこれまで宜野湾市の嘉数高台公園から普天間飛行場を見たことはあるが、辺野古を訪れるのは初めて。
 菅原さんは福岡政行白鴎大学教授らと共に辺野古を訪れ、ヘリ基地反対協議会の安次富浩代表委員から、沿岸部の浅瀬で2004年にジュゴンの生息を示す食跡が確認されていることなどの説明を受けた。
 那覇市の琉球新報社も訪れ、新聞博物館で04年の米軍ヘリ沖国大墜落事故に関する資料映像などを視聴、富田詢一社長と面談した。
 菅原さんは普天間移設問題を「理不尽だ」と指摘。「沖縄は日本の心臓部なのだが多くの本土側の人々はそう考えていない。だから膠着(こうちゃく)状態が続く」と述べ、県外の人々が主体的にとらえる必要性を強調した。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166427-storytopic-1.html
<インタビュー>俳優・菅原文太さん辺野古訪問 一問一答2010年8月17日

普天間飛行場移設問題について「理不尽だ」と語る菅原文太さん=16日、琉球新報社

 菅原文太さんとの一問一答は次の通り。
 ―辺野古を見てどうか。
 「ジャングルの中に入るような、道を探すのが難しくなる複雑な感覚になる。ジュゴンのいる美しい海に(基地を)造るなんていうことを誰が考え出したのか。普通、考えられない発想だ」
 ―県内外のマスメディアの“温度差”など、報道の在り方も問われる。
 「(県外メディアは)日米地位協定の問題などが固定化されてインプットされている。学者、識者でさえ日米同盟は動かし難いものだと考え、すべての発想がそこから出ている。単に戦争に負けたからということだけなのか、何なのだろうか」
 「(沖縄の基地問題は)単純ではなく難しい問題だ。沖縄はまさに日本の心臓部なのだが、本土側のほとんどの人はそう考えていない。海の向こうの島の問題としか考えないから膠着(こうちゃく)状態が続く」
 「この問題は理不尽だ。しかし、ヤマトゥンチュは理不尽と思っていない。日米関係が基軸にあり、仕方ないという人が多いと思う。この理不尽さを渦中の沖縄の人がどう思っているのか、ヤマトゥンチュはよく読み取らなければならない。平和に暮らしていた自分たちの海や陸地がなぜ、本土の人たちが起こした戦争によって米軍に占められたのか。なぜ(本土でこの状況が)知られていないのか。65年間たまった膿(うみ)が出てきた。単に『反対』という言葉だけでは、日本人としての連帯はあり得ない。もっと深い問題だ」

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