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2010年7月14日 (水)

社民、沖縄で比例トップ=参院選-11月知事選、普天間移設困難に

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
社民、沖縄で比例トップ=参院選-11月知事選、普天間移設困難に

 11日の参院選比例代表で、社民党が沖縄県内で最多の12万64票を集めた。同党は公示前に、米軍普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設する政府方針に反発して連立政権を離脱し、「県外・国外移設」を公約の柱に掲げた。選挙結果は、沖縄県民の県内移設への拒否反応の強さを裏付けた形。11月には県知事選を控えており、政府が米側と合意した移設がさらに困難になるのは必至だ。
 社民党の全国での比例得票率は3.8%と低かったが、沖縄県内では22.7%で、民主党の22.5%(11万8915票)を上回った。県連レベルで県内移設に反対した自民党は17.6%(9万3385票)、普天間の無条件撤去を訴えた共産党は6.8%(3万6155票)と振るわなかった。
 沖縄選挙区で民主党が不戦敗となる中、社民党は無所属新人の山城博治氏を推薦し、比例票の上積みにつなげた。山城氏(21万5690票)は次点だったが、仲井真弘多知事や公明党の支援を受けて当選した自民党現職の島尻安伊子氏(25万8946票)に約4万3000票差まで迫った。 
 民主党政権への反発の強さは、比例での再選を目指した同党県連代表の喜納昌吉氏の得票からも明らかだ。喜納氏は、政権の方針に反して「県外・国外移設」を主張したものの、肝心の沖縄県内での得票が2004年の6万965票から、3万6251票に激減。トータルでも7万726票にとどまり、落選した。
 日米両政府は今年5月、普天間飛行場を名護市辺野古に移設するとし、8月中に滑走路の具体的な位置と工法をまとめることで合意している。岡田克也外相は13日の記者会見で「時間をかけて信頼を醸成する必要がある」と語った。だが、沖縄県政界は与野党が県内移設反対で足並みをそろえており、政府との溝は簡単に埋まりそうにない。(2010/07/14-16:23)

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