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2010年7月19日 (月)

米軍への物品や役務提供 国際緊急援助に拡大

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010071902000057.html
米軍への物品や役務提供 国際緊急援助に拡大

2010年7月19日 朝刊

 防衛省は十八日までに、自衛隊と米軍の間で物品や輸送サービスを相互に融通する日米物品役務相互提供協定(ACSA)の適用対象に、国際緊急援助活動を含める方針を決めた。秋の臨時国会で自衛隊法の改正案を提出する。

 日本は今年五月にオーストラリアとの間でACSAを締結。国際緊急援助活動も対象としており、政府内で「同盟国米国とのACSAに入っていないのはおかしい」との指摘があり、整合性を取ることにした。

 一月に大地震で被害を受けたハイチへ国際緊急援助隊医療チームを運ぶために自衛隊機を派遣した際、米兵の輸送要請があったものの、法的根拠がなく応じられなかったことも背景にある。

 米国に続き二例目となるオーストラリアとのACSAは、国連平和維持活動(PKO)や大規模災害など人道援助での協力が主眼。

 政府は韓国とのACSA締結もめざしており、今秋にも交渉入りしたい考えだ。

 ACSAは締結国間の軍同士で食料、水、燃料などの「物品」、輸送や修理などの「役務」を相互に提供する枠組みを規定した協定。日米間では一九九六年に締結し、(1)共同訓練(2)PKO・国際救援活動(3)周辺事態(4)武力攻撃事態(5)大規模災害-などを対象とし、武力攻撃事態、武力攻撃予測事態に限り弾薬提供も可能としている。

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