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2010年7月29日 (木)

沖縄知事の真意は…反名護市長派と選挙用写真

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20091215-481540/news/20100724-OYT1T00220.htm
沖縄知事の真意は…反名護市長派と選挙用写真
名護市議選の立候補予定者と選挙用の写真に納まる仲井真・沖縄県知事=泉祥平撮影

 米軍普天間飛行場の移設受け入れの是非が最大の争点となる9月の沖縄県名護市議選(定数27)を前に、仲井真弘多知事は23日、同市辺野古への移設を容認した前市長派の立候補予定者15人との写真撮影会に応じた。

 市議会は現在、移設を強硬に拒む稲嶺進・現市長派と前市長派で勢力が拮抗(きっこう)。選挙結果は移設問題にも大きな影響があるとみられており、知事の対応は憶測を呼びそうだ。

 撮影会は、1月の市長選で稲嶺市長に敗れた前市長・島袋吉和氏の後援会が要請。知事は、移設問題で容認派の島袋氏と同一歩調を取り、互いの選挙で応援し合った間柄にあり、依頼に応じた。写真は候補予定者が選挙用のパンフレットなどに使うという。

 知事は自公政権時代は辺野古移設について「条件付き容認」だったが、現政権が米国と改めて決めた辺野古移設には、県外移設を望む県民世論が高まっていることから「実現は極めて厳しい」とする立場だ。

 市内の公民館で行われた撮影会を終えた知事は、「(4年前の)知事選で応援してもらった人とは(他の選挙でも)同じように撮影している。辺野古移設が極めて厳しいという立場に変わりはない」と述べた。

 これに対し、現市長派として立候補する現職市議は「辺野古移設に『極めて厳しい』とするなら我々を応援すべきだ。いずれ容認に転じるのではないか」と語った。

 現在の名護市議会は市長派がやや優位だが、市議選で勢力が逆転すれば、辺野古移設を巡って市長と市議会の間で“ねじれ”が起きる可能性もあるとみられている。
(2010年7月24日09時56分  読売新聞)

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