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2010年7月21日 (水)

「非核国連合」結成へ、日豪が11か国に働きかけ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100721-OYT1T00648.htm
「非核国連合」結成へ、日豪が11か国に働きかけ

 政府は核軍縮・不拡散を推進するため、この問題で連携を深めているオーストラリア政府と協力し、核兵器の非保有国による「有志グループ」結成へ、関係国との調整に着手した。

 9月の国連総会の機会を利用して第1回会合を開きたい考えで、ドイツ、カナダ、韓国など11か国に参加を呼び掛け、日豪を合わせ13か国での始動を目指す。

 グループ結成は、核軍縮・不拡散への取り組みの行方が、核拡散防止条約(NPT)で核保有国と定めている米英仏露中の5か国に左右されてきた現状を改め、非核保有国の国際的な発言力を高める狙いがある。米国がNPT未加盟で核を持つインドと原子力協定を結び、日本も同協定締結に向けた交渉を始めるなど、NPTを取り巻く環境も激変しており、「核軍縮の議論を進めるには、理念を共有する国同士の連携が最も効果的」(外務省幹部)と判断した。参加国を絞り込むのは、岡田外相が「参加国が増えれば妥協も増え、合意レベルが下がる」と考えたためだという。

 日豪両政府は2月、核廃絶に向けた外相共同声明を発表したほか、5月のNPT再検討会議でも、中東非核化に関する会議を開くことなどを盛り込んだ最終文書採択で共同歩調を取るなど、連携を強化している。
(2010年7月21日14時50分  読売新聞)

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