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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年7月12日 (月)

民主44、自民51、みんな10=公・共・社は改選下回る―参院選

備忘録として、時事通信の淡々とした結果を採録しておく。
憲法9条の運動から観ると、改憲を前面に掲げた(マニフェストにはあったが選挙の論戦で主張したわけではないが)自民党が圧勝したことは要注意だ。憲法審査会規程が参院でできなかったのも、非自民が多数だったからだ。これからも民主が比較第一党とはいえ、野党が多数だ。自民+公明+みんな+たち日+改革などをくわえるとあなどれない状況だ。参院議運で規程制定に抵抗していた民主党の簗瀬氏も落選した。かつてとは逆の「ねじれ国会」状況だ。
改憲反対の共産党と社民党がいずれも1議席づつ減らした。共産党は少しは増やすかと思っていたのに、予想が外れた。
改憲との闘いの新たな段階が到来するということだろうか。民主のリベラル派などの動向に注意を払わなくてはなるまい。
比例定数削減はいくつもの政党が公約にしている。秋の臨時国会には出てきそうだ。
沖縄は秋に連続して焦点化するが、沖縄民主代表の喜納昌吉が落選した。
気合いを入れ直して、運動にかかるときだ。(高田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000041-jij-pol

民主44、自民51、みんな10=公・共・社は改選下回る―参院選

7月12日7時48分配信 時事通信
 11日に投開票された第22回参院選は12日未明、選挙区73、比例代表48の改選121議席が確定した。民主党は選挙区28、比例16の44議席で、改選54議席から大幅に後退した。国民新党は議席を得られず、与党系は非改選を含めて110議席と、過半数の122議席を大きく割り込んだ。一方、自民党は選挙区39、比例12の計51議席を得て、2001年以来9年ぶりに改選第1党となった。
 初めて候補者を擁立したみんなの党は10議席に躍進。公明党は改選から2議席減らしての9議席。共産、社民両党とも1議席を失い、それぞれ3議席と2議席だった。たちあがれ日本と新党改革は比例で各1議席を獲得した。
 焦点となった全国29の1人区で民主党は8議席にとどまり、自民党の21議席に大きく水をあけられた。12ある2人区はすべて同党と議席を分け合った。 3人区の愛知と5人区の東京でそれぞれ2議席、残る四つの3人区では1議席を獲得。比例は前回07年の20議席から4減らした。
 自民党は1人区での圧勝に加え、18ある改選数2~5の複数区すべてで1議席を確保した。比例は伸び悩み、前回を2議席下回った。
 みんなの党は、東京、千葉、神奈川で計3議席を獲得し、比例では民主、自民に次ぐ7議席を得た。公明党は、候補者を立てた埼玉、東京、大阪で議席を維持したが、比例は前回に続き1議席減らし、6議席だった。
 共産、社民両党は今回も選挙区では議席に手が届かず、比例のみにとどまった。改選5議席の新党改革、同1議席のたちあがれ日本は比例でそれぞれ1議席を獲得した。 

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