無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 北海道新聞:卓上四季/憲法論議(7月4日) | トップページ | 軍用品民間転用―平和外交を損なわないか »

2010年7月10日 (土)

「図面描いても無理」 仲井真知事、辺野古を再度困難視2010年7月10日

これは仲井真知事のいうとおりだ。沖縄県民が反対し、それに立脚しようとする県議会や知事が反対する以上、埋め立ての許認可権をにぎる沖縄を無視して、海上基地などは不可能だ。名護の地元も反対だ。結局、菅政権は公約を破って、またも、特措法を作って強行するしかない。そうでなければ、地元がこれだけ反対しているのに、その変化もないままに、8月の図面作成や工法決定などなんの意味があるというのか。ただ、米国への忠誠を示すのみだ。
11月は知事選である。明日の参院選の結果がどう出るかはまだわからないが、社・共の分裂が自民党を利することは極めて明白になった。お互いに妥協できない理屈はあるだろう。どうか、両陣営の幹部諸氏よ、考えて頂きたい。知事選で、参院選の二の舞は絶対に避けなくてはならない。人びとは分裂を絶対に望まない。(高田)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-164756-storytopic-3.html
「図面描いても無理」 仲井真知事、辺野古を再度困難視2010年7月10日

 仲井真弘多知事は9日の定例記者会見で、日米両政府が8月末をめどに米軍普天間飛行場代替基地の位置や工法の検討を進めていることに関して「進んでも(実行は)できない。図面だけ描いても無理だ」と述べ、名護市辺野古への移設は極めて困難との考えをあらためて示した。
 さらに「(移設先の)名護市長の反対を押し切ってやるにはブルドーザーと銃剣と言われた(米軍による戦後の土地強制収用)方法しかない。今の日本でそんなことがやれるとは、ゆめ思わない」と指摘した。
 参院選で普天間問題が全国的に大きな争点となっていないことに関しては、「東京では(問題が)終わったという感じだ。沖縄のイライラの原因は1対46、沖縄と46都道府県の感覚の差が最後どうしても出ることだ。今回もそういう感じに陥ったのかと極めて残念だ」と語った。

« 北海道新聞:卓上四季/憲法論議(7月4日) | トップページ | 軍用品民間転用―平和外交を損なわないか »

日米関係」カテゴリの記事