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2010年6月 7日 (月)

玄葉政調会長、公務員改革相で入閣 蓮舫氏は行政刷新相

http://www.asahi.com/politics/update/0607/TKY201006070084.html
http://www.asahi.com/politics/update/0607/TKY201006070084_01.html
玄葉政調会長、公務員改革相で入閣 蓮舫氏は行政刷新相

 菅直人新首相(民主党新代表)は7日夕の両院議員総会で党役員人事の承認を得て、党執行部を正式に発足させる。菅氏は党政策調査会長に玄葉光一郎・衆院財務金融委員長を起用し、併せて公務員制度改革と「新しい公共」担当相としての入閣が内定。消費者・少子化担当相への起用を検討していた蓮舫参院議員は行政刷新相に充てることを決めた。

 党役員人事では、幹事長代理に内定している細野豪志副幹事長に企業団体対策委員長を引き続き兼務させる。山岡賢次国会対策委員長は広報委員長、石井一選対委員長は参院選対本部長代理に就任し、ともに副代表を兼ねる。三井辨雄(わきお)国対委員長代理と奥村展三総務委員長は留任する。

 鳩山政権は「政策決定の政府一元化」を唱え、小沢一郎幹事長主導で政調部局を廃止、政調会長は不在だった。このため、政策決定への関与が薄まった議員に不満がたまっていた。菅氏は代表選立候補にあたり、政調を復活させた上で、政調会長を入閣させる意向を表明。玄葉氏は政調復活を強く主張し、政策への関与を求める議員のまとめ役として、「事業仕分け第2弾」にもかかわった。

 一方、菅氏は、小沢氏系グループの幹部らが推した樽床伸二衆院環境委員長を国会対策委員長に起用するとともに、小沢氏に近い三井氏も留任させ、一定の配慮をみせた。また、小沢氏の指示で業界団体などの陳情とりまとめにあたってきた細野氏も執行部に残し、参院選対策の継続性も担保する方針だ。

 閣僚人事では蓮舫氏を行政刷新相に起用し、参院からの内閣官房副長官には福山哲郎外務副大臣を充てる方針。国家戦略相に決まった荒井聰首相補佐官は、経済財政、消費者、食品安全の担当も兼務。福山氏の副長官起用で松井孝治副長官は退任する。

政務担当の首相秘書官には、菅氏が厚生相時代に介護保険法立案に携わった山崎史郎内閣府政策統括官の起用が内定した。首相秘書官は財務、外務、経産、警察各省庁から事務担当秘書官を起用するのが通例だが、政務担当にも現職の官僚を充てるのは異例だ。

 菅氏は6日、官房長官と党幹事長にそれぞれ起用する仙谷由人国家戦略相と枝野幸男行政刷新相や樽床氏らと会い、16日に会期末を迎える通常国会の運営方針などを協議した。

 これを受けて樽床氏は7日、国民新党の下地幹郎国対委員長、参院民主党の高嶋良充幹事長と相次いで会談し、会期延長をめぐって意見交換した。国民新党は郵政改革法案の成立を確実にするため2週間程度の会期延長を要請した。ただ、参院選の準備を進めている参院民主党側には、延長すれば7月11日投開票の日程がずれ込むため、会期延長に消極的な意見がある。

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