無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 政府税調「所得課税の累進強化必要」 消費増税と両輪 | トップページ | 同盟深化、道筋見えず=改定安保、23日発効50年-日米 »

2010年6月22日 (火)

<普天間問題>「ヘリ空母」に訓練移転案…鳩山前首相明かす

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100622-00000035-mai-pol

<普天間問題>「ヘリ空母」に訓練移転案…鳩山前首相明かす

6月22日15時1分配信 毎日新聞
 米軍普天間飛行場(沖縄県)移設問題で、鳩山由紀夫前首相が米海兵隊訓練の県外移転案として、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」(基準排水量1万3950トン、全長197メートル、横須賀基地所属)を活用する洋上訓練案を検討していたことが分かった。前首相が毎日新聞に明らかにした。沖縄の負担軽減策として日米両政府が合意した全国への訓練分散移転の一環。ただ、防衛省が難色を示し、実現のめどはたっていない。

【米軍普天間飛行場とキャンプ・シュワブ沿岸部】

 5月28日に発表された日米共同声明では、移設先を沖縄県の「キャンプ・シュワブ辺野古崎地区・水域」とし、訓練移転について(1)県外移転の拡充(2)日本本土の自衛隊施設・区域の活用(3)国外移転の検討--を明記した。

 「ひゅうが」は海自最大の護衛艦で「ヘリ空母」型。ヘリ3機を同時運用でき、約10機を搭載できる。日米合同演習にも参加している。鳩山氏は「3艦から4艦あれば(ヘリが)40機くらい積める。日米の共同訓練もできる。案は消えていない。引き継いでもらいたい」と強調した。洋上訓練による騒音緩和の利点もある。

 鳩山氏は防衛省に検討を指示し、5月28日に記者会見で発表することも考えた、という。しかし、普天間の海兵隊航空部隊は県内駐留の陸上部隊と訓練しており、防衛省は航空部隊のみの洋上訓練に慎重。北沢俊美防衛相は毎日新聞の取材に「鳩山前首相から指示はまったく受けていない」と否定している。【仙石恭、山田夢留】

« 政府税調「所得課税の累進強化必要」 消費増税と両輪 | トップページ | 同盟深化、道筋見えず=改定安保、23日発効50年-日米 »

日米関係」カテゴリの記事