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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年6月 2日 (水)

鳩山首相が退陣表明=普天間問題の混乱で引責-民主、後継代表選出へ

普天間基地での公約を破り、連立政権を崩壊させた鳩山首相が辞任したのは当然だ。民主党は鳩山政権が作った日米合意を見直し、撤回して、出直すべきだ。この間、この日米合意に加担してきた無能力な前原、岡田などに鳩山に代わる党首・首相の資格は全くない。辞職会見で鳩山氏が長期的には「日本の自主防衛」を示唆したことも見逃せない。軍事力、自衛隊による自主防衛ではなく、憲法がめざす9条を掲げた非武装国家としての道を歩まなければならない。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010060200252
鳩山首相が退陣表明=普天間問題の混乱で引責-民主、後継代表選出へ

 鳩山由紀夫首相は2日午前、緊急の民主党両院議員総会で「わたし自身、職を引かせていただく」と述べ、退陣を表明した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる混乱や、社民党の連立政権離脱を招いた責任などを取ったものだ。参院選を前に「鳩山首相の下では戦えない」と早期退陣を求める声が民主党内に強まり、辞任せざるをえないと判断した。昨年9月発足した鳩山政権は8カ月半で総辞職することになった。小沢一郎幹事長ら執行部も交代する。
 総会で首相は、辞任の理由として、普天間問題のほか、自身や小沢氏の政治とカネの問題を挙げた。
 昨年の衆院選での民主党圧勝に伴う政権交代で、政治主導や予算の無駄排除などを掲げた鳩山政権は当初、国民から大きく期待された。しかし、首相と小沢氏がともに「政治とカネ」の問題で批判を浴び、政権運営は失速。首相が野党時代に沖縄県で「最低でも県外」と約束した普天間問題は迷走の末、日米合意を優先し、同県名護市辺野古周辺への移設を閣議決定。沖縄の反発を買い、社民党の離反で連立崩壊を招いた。 
 首相退陣を受け、民主党は後継代表選びに着手する。任期途中の代表辞任のため、党員・サポーター投票は行わず、両院議員総会で選出する見通しだ。後継候補にはいずれも代表経験者の菅直人副総理兼財務相、岡田克也外相、前原誠司国土交通相らの名前が挙がっている。(2010/06/02-10:51)

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