無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 所信表明演説全文 | トップページ | 鳩山氏、社民へ恨み節「離脱しない亀井氏は立派」 »

2010年6月11日 (金)

民間人大使、中国が同意 丹羽氏、7月にも赴任

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010061101000291.html
民間人大使、中国が同意 丹羽氏、7月にも赴任

2010年6月11日 11時02分

 丹羽宇一郎氏

 【北京共同】次期駐中国大使に起用される伊藤忠商事相談役の丹羽宇一郎氏について、中国政府がすでにアグレマン(同意)を出したことが11日、分かった。鳩山由紀夫前首相在任時に起用方針が固まり、中国側への同意手続きに入っていた。複数の日中関係筋が明らかにした。

 丹羽氏は早ければ7月末にも赴任する見通しで、宮本雄二大使は同月下旬までに帰任する。

 1972年の日中国交正常化以降、特命全権大使に民間人が就任するのは初めて。鳩山、菅直人首相と続く民主党政権下、大物経済人の起用で脱官僚依存を象徴する「目玉人事」とアピールする狙い。

 中国大使はこれまで外務官僚が占め、宮本大使までの直近の3代は「チャイナスクール」(中国語研修組)出身者が務めてきた。

 丹羽氏は名古屋大卒業後に伊藤忠商事に入社し、98年に社長に就任した。会長を経て、今年4月から取締役相談役に就いた。対中ビジネスに強く食料、繊維事業を中心に現地企業との提携を進めてきた。

 中国では官の力が大きく民間企業の地位が低い「官高民低」の意識が強く、丹羽氏は対応に戸惑う場面もありそうだ。

« 所信表明演説全文 | トップページ | 鳩山氏、社民へ恨み節「離脱しない亀井氏は立派」 »

「国際情勢」カテゴリの記事