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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年5月 8日 (土)

桟橋方式は工期7年、費用1.5倍=埋め立て・浮体式も併記-修正案

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010050701077
桟橋方式は工期7年、費用1.5倍=埋め立て・浮体式も併記-修正案

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、政府が検討している現行計画の修正案の詳細が7日、明らかになった。キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)の浅瀬に、くい打ち桟橋方式か埋め立て方式で滑走路を造る案と、シュワブ沖合にメガフロート(大型浮体式海上構造物)を設置する案の計3案を併記した。このうち有力とみられる桟橋案については、7年程度の工期で現行計画の1.5倍程度の費用が掛かると試算している。
 桟橋案と埋め立て案はいずれも、移設場所を辺野古沖の浅瀬部分とし、現行のV字形滑走路を1600メートルの滑走路1本に変更。その上で、駐機場や格納庫なども含む約140ヘクタールの飛行場施設を建設する内容。
 政府は現行計画の費用を3500億円以上としている。これをベースにすると、桟橋案の費用は5250億円以上となる一方、埋め立て案では約8割の2800億円程度にとどまる。 
 また、桟橋案の問題点として、施設下部への不審者侵入を防止する警戒監視システムが必要と明記。また、太陽光も届かなくなるため藻場が全滅するなど、環境への影響も挙げている。
 藻場の全滅は、埋め立て案でも起こるとしている。
 一方、メガフロート案は、桟橋案などと同規模の飛行場施設をシュワブ沖合の外洋に浮かべるもので、工期は10年程度、費用は現行計画の3倍程度(約1兆500億円)と見込んでいる。外洋は波が高いため、水深60メートルの地点に全長約2500メートルの超大型防波堤も造る計画だ。(2010/05/08 -00:39)

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