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2010年5月22日 (土)

北朝鮮へ厳格対処=普天間「5月合意」へ努力-首相・外相と米国務長官が会談

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052101099
北朝鮮へ厳格対処=普天間「5月合意」へ努力-首相・外相と米国務長官が会談

 クリントン米国務長官が21日午後に来日し、鳩山由紀夫首相、岡田克也外相とそれぞれ都内で会談した。一連の会談で、韓国政府が北朝鮮による魚雷攻撃と断定した哨戒艦沈没事件について、日米韓3カ国が緊密に連携し、北朝鮮に対し厳格に対処していく方針を確認。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題については、5月末の合意に向けてさらに努力することで一致した。
 哨戒艦事件に関し、クリントン長官は日米外相会談後の共同記者会見で、「北朝鮮に強いはっきりしたメッセージを出すべきだ。挑発行為には報いがある」と述べ、国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁を科すことを視野に圧力を掛ける必要性を指摘。制裁に慎重な中国とも協議した上で1週間程度で方針を決めたいとの考えを示した。
 首相は会談の席上、「哨戒艦事件によって北東アジアが緊張している現在こそ、日米同盟が重要であり、さらに深化させたい」と表明。岡田外相も会談で「北朝鮮のさらなる挑発行為の可能性も念頭に置き、警戒を高め、外交、防衛、情報の面で協力を強化していきたい」と述べた。
 普天間問題について、首相はクリントン長官に「5月末までにしっかりとした合意をする。そのために全力を尽くす」と明言。長官も「その考えの下で努力している」と応じた。長官は外相との共同会見で「運用上、政治上、持続的な解決策を見いだしたい」と述べ、海兵隊の一体的運用確保と地元の理解が重要との立場を強調。同時に「基地のある地域社会への影響を最小限にしたい」とも語った。 
 政府は普天間の代替滑走路を米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市辺野古)周辺に建設し、基地機能の一部を鹿児島県・徳之島などに分散移転する案について、米側との大枠合意を目指している。21日には両国の外務・防衛当局の実務者も協議を行った。
 外相会談では、追加制裁が焦点となっているイラン核問題での連携も確認した。
 クリントン長官の来日は昨年2月に続き2度目。中国訪問前に日本に立ち寄ったもので、同日夜に離日、上海に向かった。(2010/05/21-23:59)

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