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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年5月23日 (日)

移設の可能性「ゼロに近い」=名護市長

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052300088
移設の可能性「ゼロに近い」=名護市長

 沖縄県名護市の稲嶺進市長は23日午後の鳩山由紀夫首相との会談で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)を名護市辺野古周辺に移設する政府方針について「(受け入れを拒否する)民意が高まっている状況からすると、実現可能性はゼロに近い」と伝えた。 (2010/05/23-14:10)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052300013
普天間、辺野古移設を初表明=首相-県外守れず、陳謝・名護市長反発

 鳩山由紀夫首相は23日午前、沖縄県の仲井真弘多知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)をキャンプ・シュワブがある名護市辺野古周辺に移設する方針を初めて正式表明した。また、米軍ヘリ部隊の訓練などの基地機能を極力、県外に移す考えを強調した。これに対し、仲井真知事は「大変遺憾だ。極めて厳しい」と県内移設受け入れは困難との立場を重ねて強調した。
 この後、首相は名護市の稲嶺進市長ら県北部の市町村長と同市内で会談。首相の説明に対し、稲嶺市長は「断固反対する。名護市民への裏切りで、極めて残念だ」と強く反発した。
 首相が決めた移設先は、代替滑走路の建設地や工法などの詰めは残るものの、現行計画に沿った内容。昨年の衆院選で約束した「県外移設」をほごにし、現行計画に戻ったことで、首相の政治責任が厳しく問われそうだ。
 席上、首相は「代替施設は県内、辺野古付近にお願いせざるを得ないとの結論に至った。断腸の思いで下した結論だ」と表明。「(東アジアの安全保障上)抑止力を低下させてはいけない。県外に移設すると、海兵隊の機能を大幅に損なってしまう」と理解を求めた。
 また、首相は「基地機能、わけても米軍の訓練をできる限り県外に移し、負担軽減と危険性除去の実を上げることが大事だ」と述べるとともに、27日の全国知事会議で協力要請する考えを示した。その上で、「『できる限り県外』という私自身の言葉を守れなかったこと、県民に混乱を招いたことを心からおわびする」と陳謝した。 
 これに対し、仲井真知事は「衆院選以来、県外・国外という県民の熱い思いが高まっていて、落差が非常に大きい」と強い不満を表明。「時間をかけて説明と納得のいく解決策を出してもらうしかない」と求めた。
 会談後、首相は沖縄の基地負担軽減について記者団に「5月末ですべてが終わりとは思っていない」と強調。「5月末決着」は断念せざるを得ないとの認識を改めて示した。(2010/05/23-13:40)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052300063

連立離脱は時期尚早=社民・阿部氏

 社民党の阿部知子政審会長は23日、都内で記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設で日米両政府が合意した場合の同党の対応について「まだやりようはある。政権の中で(県外・国外移設を)求め続ける方が、現実的に沖縄県民の思いに沿うのではないか」と述べ、連立政権からの離脱は時期尚早との考えを示した。
 ただ、阿部氏は「党内で(移設先を)沖縄県に舞い戻らせない手だてを話し合った結果、離脱が一番有効であればそれを取る」と語り、党内論議の結論に従う意向も示した。 (2010/05/23-12:45)

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