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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年3月 5日 (金)

非核三原則「今後も守る」=首相

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010030500153
非核三原則「今後も守る」=首相

 鳩山由紀夫首相は5日午前、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とする非核三原則について「基本的にこれからも守る。密約問題は外相を中心にしっかり調査しており、それに基づいて判断することになるが、基本原則を変えるとか言うつもりはない」と述べ、堅持する考えを重ねて強調した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。(2010/03/05-09:10)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010030400816
非核三原則、見直さず=持ち込み否定の見解変更-政府

 政府は4日、日米間の「核持ち込み密約」問題で焦点となっている非核三原則の扱いについて、今後も堅持していく方針を決めた。「密約」を検証してきた外務省の有識者委員会が近く公表する報告書で、核搭載艦船の寄港・通過を容認する「暗黙の合意」があったと指摘することを受けた措置。一方、過去の核持ち込みを否定してきたこれまでの政府見解は変更し、「不明」とする立場に転じる。
 鳩山由紀夫首相は同日夕、首相官邸で記者団の質問に答え、非核三原則について「基本的に守るべきだ。これから『核のない世界』を目指していくわけだから、それが常識的な考え方だ」と表明した。 
 核持ち込みに関しては、米国で公開された文書などから、1960年の日米安全保障条約改定の際、核搭載艦船の寄港・通過に関しては事前協議の対象外とする「密約」が交わされたと指摘されていた。有識者委の報告書では、「寄港・通過も事前協議の対象」と理解していた日本側と、「対象外」と受け止めていた米側と解釈に食い違いがあったことから、当時は「密約との認識はなかった」と結論付ける。
 しかし、63年に米国が解釈のずれを指摘した後も、日本側は米側の主張を黙認してきたとして、暗黙の合意が形成されたことにも言及する。このため政府は、「事前協議がない以上、核の持ち込みもなかった」とする歴代自民党政権の論理は行き詰まったと判断した。
 ただ、非核三原則を貫くため、核搭載艦船の寄港・通過も事前協議が必要としてきた立場自体は維持する。米国は92年、艦船や潜水艦に積む戦術核兵器の撤去完了を表明している。「核を積んだ艦船が日本に寄港する可能性はほとんどない」(外務省幹部)ことから、政府は三原則との整合性が問われるような事態は生じないとみている。(2010/03/04-21:02)

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