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2010年3月27日 (土)

普天間移設 シュワブ陸上案強まる

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010032702000067.html
普天間移設 シュワブ陸上案強まる

2010年3月27日 朝刊

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で二十六日、政府案が米軍キャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)に絞り込まれる線が強まった。政府が検討してきた米軍ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)沖の埋め立て案は、沖縄に新たな米軍基地をつくることになる上、人工島の建設には十五年程度を要するため、政府に否定的な意見が出てきた。 

 北沢俊美防衛相は二十六日の仲井真弘多沖縄県知事との会談で、シュワブ陸上案を移設先とする考えを示唆した上で、訓練の県外移転も同時に進める方針を示した。ホワイトビーチ沖の埋め立て案には、言及しなかった。

 鳩山由紀夫首相は二十六日の記者会見で、普天間移設の政府案について「(米国などと)交渉する時には当然、一つにまとまっていなければならない」と述べ、月末に決定する政府案では移設先を一カ所に絞る方針を表明した。

 同時に「沖縄の過重な負担を考えた時に、極力、県外に移設させる道筋を考えていきたい」と述べ、在沖縄米軍の訓練を県外に移転する方向で調整を進める姿勢を示した。

 政府は普天間の代替施設として、シュワブ陸上部と米軍ホワイトビーチ沖埋め立ての両案を軸に検討してきた。

 米軍訓練の県外移転先としては、鹿児島県の徳之島や九州各地の自衛隊基地が挙がっている。

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