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2010年3月24日 (水)

普天間返還も「ゼロベース」 首相、施設存続可能性も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000000-ryu-oki

普天間返還も「ゼロベース」 首相、施設存続可能性も

3月24日9時35分配信 琉球新報
 【東京】鳩山由紀夫首相は23日夕、米軍普天間飛行場移設をめぐり、同飛行場の全面返還について問われ、「すべてをゼロベースで考えているということだ。一番大事なことは、普天間の危険性除去と騒音対策をしっかり講じることが目的で、その目的は果たす必要はある」と述べ、普天間を全面返還しないことも検討対象とし、訓練移転などで危険除去策を図った上で、普天間飛行場を存続させる可能性に言及した。官邸で記者団に答えた。
 鳩山首相は、2月に岡田克也外相が普天間継続使用の可能性に言及した際、「問題の発端は、危険な基地をどうしても移設しなければいけないというところからスタートしている」と述べ、継続使用を否定しており、今回の発言は従来姿勢から大きく後退した格好だ。
 3月中の政府案とりまとめがヤマ場を迎える中、普天間の継続使用への言及は、1996年の普天間全面返還の日米合意をも覆しかねず、県民から大きな反発を招くのは必至だ。
 鳩山首相は同日の参院予算委員会でも「一朝有事という時に普天間がなくてもことが済むのかどうかも含めて今ゼロベースで議論している。普天間の危険性除去と騒音の除去と防止が、最低限果たすべき役割だということが最優先の課題で議論している」と述べ、有事利用を念頭に現飛行場を残す可能性に言及した。佐藤正久氏(自民)への答弁。
 さらに「海兵隊が日本からすべて離れれば、不安定性が増す懸念は禁じ得ない」と述べ、社民党が求めている国外移転には否定的な見解を示した。
 一方、平野博文官房長官は23日の記者会見で、首相発言について問われ、「普天間については全面返還という合意の中での話として進んでいる。普天間は基地として使わない」と述べた。

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