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2010年3月30日 (火)

米海兵隊は沖縄に必要=普天間移設、「抑止力」を重視-官房長官

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010033000804
米海兵隊は沖縄に必要=普天間移設、「抑止力」を重視-官房長官

 平野博文官房長官は30日午後の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し「今の北朝鮮の動向を含め、沖縄の皆さんの負担を頂きながら米海兵隊が沖縄にいることは、わが国の安全保障、抑止力、初動態勢を含めて必要だ」と述べ、在沖縄海兵隊を重視する米側の意向も踏まえて決着を目指す考えを強調した。
 普天間の基地機能について、政府は当面、沖縄県名護市などにある米軍キャンプ・シュワブ陸上部や、鹿児島県徳之島などへの分散移転を目指す方針を固めている。平野長官の発言は、こうした方針を踏まえ、沖縄県外への全面移設は日本の安全保障上、現実的ではないとの認識を示したものだ。 
 平野長官は「すべて沖縄に必要かは別にして、今の安全保障の流れからいくと、海兵隊は極めて重要で、必要だ」と強調した。ゲーツ米国防長官も29日にワシントンで行った岡田克也外相との会談で、「在沖縄海兵隊は日米同盟にとって極めて重要だ」と表明している。
 一方、平野長官は移設問題について、今後は日米の実務者レベルで協議していく方針を示した。(2010/03/30-18:22)

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