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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年2月21日 (日)

普天間移設「ベストでなくベターになるかも」 官房長官

http://www.asahi.com/politics/update/0220/TKY201002200135.html
普天間移設「ベストでなくベターになるかも」 官房長官
 平野博文官房長官は20日、那覇市の沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題で、仲井真氏は「(沖縄を)頭越しでやるのはやめてもらいたい」と述べ、沖縄抜きで日米間の交渉が進むことに懸念を表明。平野氏は「常にベストを求めていくが、やはりベターになるかもしれない」と述べ、県内移設の可能性を示唆した。

 仲井真氏は「県外移設に対する声はむしろ、ますます高まってきている。私も県外移設がベストだと思う。政府にはベストの方向でお願いしているが、なかなか伝わっていないのではないか」と改めて県外移設が望ましいとの考えを示した。これに対し、平野氏は「これは政治だ。そういうことも理解を得たうえで判断いただかないといけない」と述べ、沖縄側に妥協を迫ることもあり得るとの見通しを示した。

 鳩山政権はキャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)を移設先とする案を検討しており、すでに非公式に米側に打診している。会談で仲井真氏が「どういう状況なのか」とただしたのに対し、平野氏は「全くそういうことはゼロベース。真っ正面から行く。政府が米国と内々にやっていることはない」と語った。

 官房長官就任後、平野氏の沖縄訪問は今年1月に続いて2度目。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100220-OYT1T01003.htm
普天間移設で首相「ベターでなく、ベスト探す」
基地移設

 鳩山首相は20日、平野官房長官が沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡り、同日の仲井真弘多知事との会談で「ベター」な選択との表現で、県内移設の可能性を示唆したことに関し、「ベターでなく、私どもはベストを探す」と強調した。

 東京都内で記者団に語った。そのうえで「沖縄の皆さんに理解され、米国にも分かってもらえて、与党3党それぞれが分かったと言えるような案を作ることがベストだ」とも語った。

 一方、北沢防衛相は20日、視察先の山口県岩国市で記者会見し、政府・与党による検討委員会が今月中に普天間飛行場の移設案を集約するよう、平野長官に要望していることを明らかにした。防衛相は「5月までの解決を逆算すれば、一日も早い集約を要請したい」と述べた。また、米側との協議方法を慎重に検討する姿勢を示した。

 これに先立ち、防衛相は福田良彦・岩国市長ら地元関係者と米軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊の米海兵隊岩国基地への移駐問題などを巡り意見交換した。地元側は2006年に日米が合意した米軍再編のロードマップ(行程表)にある普天間飛行場移設を見直す以上、同じ行程表にある空母艦載機の移駐も見直し対象にすべきだと主張した。
(2010年2月20日22時55分  読売新聞)

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