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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2010年2月16日 (火)

国民新、県内2案 社民は九州北部案も検討 普天間移設

http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY201002150507.html
国民新、県内2案 社民は九州北部案も検討 普天間移設

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、国民新党と社民党が17日に開かれる政府・与党の検討委員会に示す案が固まった。国民新党は(1)米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合(2)キャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上部への移設の2案を提示。社民党は米領グアムを移設の第1候補とする。

 国民新党の嘉手納統合案は、嘉手納基地所属の戦闘機部隊を航空自衛隊三沢基地(青森県)に移設したうえで普天間のヘリ部隊を嘉手納に移す。海兵隊の訓練を陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)のほかグアムなど海外にも分散。外来機の訓練は関西空港(大阪府)に移し、嘉手納の騒音問題に配慮する。

 キャンプ・シュワブ陸上部案では、海兵隊のヘリが使用可能な滑走路を同基地内に新設する。この案でも、訓練は可能な限り分散させる。

 一方、社民党は、第1候補としているグアムが受け入れを拒否していることから、陸上自衛隊相浦駐屯地や海上自衛隊大村航空基地(いずれも長崎県)などを念頭に「九州北部」などへの暫定的な移設も検討する。その場合、将来的にグアムや、北マリアナ諸島のサイパン島やテニアン島に移すことを政府に求める。

 17日の沖縄基地問題検討委員会は連立3党の議員が参加。委員長の平野博文官房長官が社民、国民新両党案を検証する。ただ鳩山内閣は、これとは別に水面下で移設候補地を探す作業を進めているとみられ、政権内には検討委は両党の意見を聞く「アリバイ作り」との見方もある。

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