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2010年2月 2日 (火)

同盟深化、具体策を議論=普天間は平行線-日米

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020200409
同盟深化、具体策を議論=普天間は平行線-日米

 日米両政府は2日午前、外務・防衛担当局長らによる「日米安全保障高級事務レベル協議」(SSC)を外務省で開催し、安保条約改定50年を踏まえ、同盟深化の共同文書作成に本格的に着手した。懸案の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を決着させた上で、年内の合意を目指す。普天間問題に関し日本側は、5月末までに移設先を決める方針を説明し、理解を求めた。
 しかし、米側はキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に代替施設を建設するとした現行計画の履行を求める立場を重ねて表明、日米の溝は埋まらなかった。
 協議には、日本側から梅本和義外務省北米局長、高見沢将林防衛省防衛政策局長らが、米側からキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)、グレグソン国防次官補(アジア・太平洋担当)らがそれぞれ出席した。
 協議後、キャンベル氏は記者団に対し、普天間問題について「現行計画が最善と明確に伝えた。今後日本と緊密に協議していく」と述べた。 
 日米両政府は昨年11月、オバマ大統領が初来日した際の首脳会談で、同盟深化で合意。今年前半に閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開いて、深化の方向性を確認し、文書の作成作業を加速させることになっている。日本側は、11月に予定される大統領来日までに結論を出したい意向だ。
 2日は今後の協議手順を確認したほか、中国の台頭や北朝鮮の核・ミサイル開発など、近年のアジア太平洋地域での安全保障環境の変化について意見交換。サイバー攻撃などへの共同対処に関しても話し合った。(2010/02/02-13:09)

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